
バレンタインには少々縁がない齋藤飛鳥さんの始球式。何かと始球式の概要欄は長くなってしまいがちですが、今日こそは本当にあっさりめで齋藤飛鳥さんの魅力について触れてまいりましょう。『絶対にチョコもらえる』と果敢に勝負を挑みますが、散ってきた歴史あり。伝説の連敗を経て今があります。そんな齋藤飛鳥さんですが、何年か前のチョコレートバーのCMでは「お前ら彼女いたことねーだろ」と迫真の演技を披露。チョコに縁がありつつチョコに縁がない一面も。私の中で強く印象に残っているのは現ベルーナドームでの『One Night Carnival』です。ひめたんの「光の渦に」の部分のハモリも印象的ですが、齋藤飛鳥さんのドラムは究極です。完璧なリズム感に、どこからそのパワーが…というような力強さ。そして後方からバンドを束ねる安定感に格好良さ。齋藤飛鳥さんは名ドラマーです。5年ほど前、スプリット保険に加入されている方が番組で紹介した東北の意外なグルメである"水かけご飯"を私も食べていたと語った齋藤飛鳥さん。一人が好きでクール、そして人の不幸が好きという点を番組でいじられがちですが、本当のところは『人が大好き』。よきタイミングで話しかけ、メンバーに2ショットを求められると喜び、『飛鳥ほっぺむぎゅ』をされても喜ぶようです。また、洗顔中にはどうしても顔を洗いながら泡を食べてしまうという不思議な面もあり、クイズ不正解によって粉まみれゾーンに落ちた際は、一度むせてしまったのち、急に笑い始めるようなユニークさも。『二束三文』という四字熟語を『二百三円』と答えたり、数々の笑顔を生み出してきた齋藤飛鳥さんの始球式をお届けいたします。宣言通りあっさりめにて、このへんで失礼いたします。元々予定していた始球式、どうぞ。

